ユーザーサポート

⇒管理者IDでログイン後、利用者情報設定から非表示にしたいセンサーのSelectボタンをクリックし、有効のチェックを外してください。

⇒現在のGoogleChromeの画面を一度閉じて、再度GoogleChromeを開いてください。

⇒aamsで使用しているアクセスポイントにノートパソコンから接続してください（接続用SSID、パスワードはアクセスポイントを確認してください）。接続後にGoogleChromeを開き、URLの欄に＜http://(管理マスターサーバーのIPアドレス)/aams/＞を入力することで閲覧が可能です。

⇒センサー本体部分の通信LED、センサーLED、電源LEDが緑色に点灯しているか確認してください。起動後しばらくしても点灯しない場合は全ての機器の電源を一度切り、アクセスポイント、管理マスターサーバー、センサー本体の順番で再起動してください。

⇒オプションセンサー（感圧センサー、もしくは人感センサー）が接続されていないと有効にならないため、オプションセンサーをセンサー本体に接続してください。オプションセンサーを接続すると、見守り一覧の対象センサー部分にOPアイコンが表示されますので、確認してください。

⇒充電完了までは2時間、連続使用は8時間になります。

⇒受信機の音量スイッチとアラーム解除ボタンを同時に約5秒間長押しすると初期化されます。アラーム発生時には初期化操作はできません。

⇒センサー本体の体動設定スイッチの体動感度を『小』にしてください。

⇒センサー本体の体動設定スイッチの体動感度を『大』にしてください。

⇒アラーム音の音量が『無』になっていないか確認をしてください。音量スイッチを短押しし、さらに短押しして音量を4段階（小/中/大/無）から調節してください。

⇒一時停止ボタンはベッドに人が寝ていて、着床状態になっている時のみ動作します。

⇒送信機の電池蓋を外し、設定がフロアセンサーモードではなくベッドセンサーモードになっていないか確認してください。

⇒携帯型受信機の場合はディスプレイ右上に受信している信号数が表示されます。固定型受信機の場合は、受信したすべての番号のアラームLEDが点灯します。

⇒名前の登録はできません。代わりに、送信機の番号は登録することが可能です。

⇒中継機はペアリング不要です。電源を入れるだけで使用可能です。

⇒携帯型受信機はディスプレイ上段の番号の横に↓が表示されます。固定型受信機は送信した番号のアラームLEDが確認ボタンを押しても消灯せず、点滅します。

⇒設置した床に鉄筋が埋め込まれている場合このような反応になり、使用できません。

⇒設置してからキャリブレーションに10秒ほどかかるため、その間は反応しません。